キヤノンマーケッティングジャパン様のイベントEOS M2ミーティングの会場で、EOS M2を試しました。
レンズをEF-Mマウントで最も新しい「EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM」に換えて撮影を続けました。
このレンズ、超広角だけでは無く、最短撮影距離が15cmを実現、その時の最大撮影倍率が0.3倍というスペック。
ちなみに、EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMの最大撮影倍率が0.25倍、EF-M22mm F2 STMが0.21倍ですので、EF-Mレンズの中で最も近距離撮影に強いレンズと言えます。
とは言え、強いパースペクティブを構図に纏めるのは、とても難しく、その代わり、とても楽しい作業になりそうです。
ミラーレスカメラが得意なのが、超広角レンズ。
コンパクトかつ、35mm版換算18-35mm、そして、3段分の手ブレ補正内蔵というスペック。
キヤノン様曰く、なのよりもこのレンズの光学特性にはかなりの自信があるということで、EOS-Mユーザーにイチオシレンズということです。
室内だけでは勿体無いレンズですので、早く、外に出て撮りたいですね!
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