お仕事で鈴鹿に行って来ましたのでので、泊まったところで夕食。
ビジネスホテルの夕食付きのプランですが意外に(^^;美味しそうなすき焼きが出て来ましたので、さくっとEOS M2+EF-M22mmで撮ってみました。
キヤノンマーケッティング様よりEOS M2共にお借りしているパンケーキレンズ「EF-M22mm F2 STM 」その厚さわずか23.7mmと、EOS M2と組み合わせると、まるでコンパクトデジタルカメラと同じサイスになります。
FaceBookなどのSNSにグルメ写真を掲載すること方が多いと思いますが、殆どの方はスマホで撮影されていると思います。
まさか、一眼レフカメラ(更にマクロレンズ(^^;)でファインダーを覗きながら撮影するのも、ちょっと大げさというか、周りの目が気になるというものですが、EOS M2にEF-M22mmを付けタッチシャッターで撮影していると、スマホで撮影しているのと同じくらいの気軽さで、周りに対しても迷惑無く撮影出来ると思います。
ちなみに、iPhone 5SのタテXヨコサイズが、123.8 mmx58.6mm、EOS M2が約104.9mm×65.2mmと前衛投影面積はスマホと同じくらいですね。
更に、シャッター音が静かであることも、周りで食事されている方への気使いということになると思います。
勿論EOS M2は一眼レフカメラより静ですが、スマホの電子シャッター音よりもはるかに静かです(^^;
で、このEF-M22mm F2 STM レンズ、なによりも15cmまで近付ける近接撮影性能が備わっていますから、グルメな写真で調度良く構図を決めることもできます。
一部のAPS-Cレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラでは、これほど寄れない機種もありますので、レンズ交換式のミラーレスカメラだからこそこのような高性能のレンズを装着出来るのがメリットだと思います。
そして、APS-Cの大型センサーでF2という明るいレンズですから近接撮影した時の美しいボケ具合はスマホでは絶対得られない、レンズの表現力で訴えることの出来る写真が撮影出来ることになります。
おっと、こちらは、翌日の朝食w
更に、その日の夕方、名古屋に帰って、矢場とんの味噌カツ丼w
EOS M2とEF-M22mmレンズの組合せは、旅行などでのグルメの美味しさを思い出として記憶出来る最高の組合せになると思いました。
ただ、体重管理には十分注意してくださいね!;;^^)
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