Android版EOS remoteで写真レタッチアプリSnapspeed使ってみた

EOS M2で撮影した写真を、Androidタブレットに取り込んで、Snapsppedを使い加工してみました。



このアプリ、モノクロ、レトロ、フィルムシミュレーション、更には最新版ではHDR調など多彩な画像レタッチが出来るアプリとして定番ですね。
無料かつ、広告も入らないのが素晴らしいです！





元になる写真もやはりスマホやタブレットのカメラで撮影した写真よりレタッチしても破綻しないというか、やはりカメラメーカーの画像は違うなぁと感じます。
逆にカメラの背面液晶よりも大きく表示されるタブレットで閲覧やレタッチしてみると、やはり大画面のありがたさが良く判ります。





スマホだけで撮って編集していると、大きくして見るとちょっと違うなぁと思うことが多いので、やはりカメラとタブレットの組合せ、相性が良いと思います。

EOS M2で新春撮り初め

あけましておめでとうございます！
今年も引き続きキヤノンマーケッティングジャパン様にお借りしているEOS M2で初日の出を撮り初めして来ました。

まずは、EF-M18-55mm f/3.5-5.6 IS STMで










そして、EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
















今年も宜しくお願いいたします

M2と羽田にて

年末帰省する家族を送る為に羽田に行きました。
当然、EOS M2も一緒です。

レンズはEF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STM



今年は、キヤノンマーケッティングジャパン様から３機種、EOS 70D、PowerShot S120、そして、このEOS M2をお借りしてレビューさせて頂きました。

一眼レフカメラ、コンパクトデジタルカメラ、ミラーレスカメラとキヤノン様の考える一連のカメララインナップを使ってみましたが、それぞれのジャンルで所謂ナンバーワンのカメラを作る為に多くの方が情熱を持って開発されていることを感じました。



キヤノン様は一眼レフ、コンパクトデジタルカメラは長い歴史と実績で世界のトップシェアを獲得されています。
一方、ミラーレスカメラの方は所謂最後発ということですので、他のメーカーに対してチャレンジされる立場にあると思いますが、それでも、ベーシックかつ非常に手堅いカメラに仕上げられていたのが印象的です。
ユーザーからは様々な声が発せられますが、それでブレないコンセプトを持って進化させて行くのはキヤノン様たる所以だと思います。

来年もまた素晴らしいカメラを出して頂けると思いますが、このEOS M2はずっと長く使えるカメラだろうと思います。

名古屋駅に向かう

引き続き名古屋駅周辺をM2と一緒に歩いています



今年は名古屋に行く回数が多く、コンパクトや一眼レフなど複数のカメラを使ってみましたが、やはり旅に向いているカメラとしてはコンパクトであること、そして、各性能のバランスが取れていることだと感じました。



EOS M2の良さは正にバランスが撮れた性能だと思います。
突出した機能は性能よりも、確実に使いこなせるミラーレスカメラとして安心して使える存在だと思います。

再び師走の名古屋で

師走の名古屋を歩いてみました。




今回は市場や問屋が軒を連ねている西口の椿町あたり

標準ズームEF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMです。





名古屋の東口が近代的な雰囲気の街に進化していますが、西口の方は、庶民の街の雰囲気を保っているのが良いですね。





あっという間に師走ですねー





EOS M2と共に年をを越させて頂けることになって嬉しいです！