朝5時半到着〜
但し、お仕事は8時半からですので、ホテルでコーヒーを飲むことにしました。。。。
がっ、朝食のお時間はビュッフエもコーヒーも同じお値段(800バーツ≒2500円)ということですので、根性で朝食食べました;;;^^)
でも、オムレツも、ソーセージやお肉、やタイ料理も喉を通らないのでサラダだけ。。。
機内食(@エコノミー)食べなきゃよかったなぁ(半分以上残しましたが)
で、それから仕事は夜まで(時間の経過早いなぁ)、、、、
ホテルにチェックイン出来たのはこんな時間、、、、
どうしよう。。。。
ということで、EF-M22mm F2 STMレンズつけっぱなしにしています。
疲れている時はやっぱり単焦点の方が、シンプルに撮影出来ていいですね(^^;
2014年1月30日木曜日
羽田空港 これからバンコクに行きます EF-M22mm
2014年1月28日火曜日
伏見稲荷大社を出て京都駅に EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STM
京都で2時間くらい余裕が出来たので、EF-M11-22mm f/4-5.6 IS STMレンズで伏見稲荷大社を撮った第4弾です。
EF-M11-22mm f/4-5.6 は決して明るいレンズではありませんが、その代わりコンパクトであること、そして、近接撮影に強いという優れた点があります。
そして近接撮影して見るとEOS-M2の大型のAPS-Cセンサーで得られるボケ具合が絶妙のバランスというか、調度良いボケが得られるように感じます。
このレンズが凄いなと思うのは、ボケてなくても絵になるということだと思います。
APS-Cセンサーというと大きなボケが得られるレンズも魅力ですが、やはりレンズに頼ってしまうというか、絞る勇気が出て来ません(^^;
旅カメラとしては周囲もしっかり記録した写真の方が後で見て思い出に残ることが多いと思います。
なんだかこのレンズ、大好きになって来ました。
ということで、短い時間でしたが、伏見稲荷大社を後にしました。
伏見稲荷大社はその境内から稲荷山まで廻ると半日掛かるようなので、今度はじっくり時間を掛けてお参りしたいと思います。
そして、京都に戻り、午後からお仕事ということになりました。
EF-M11-22mm f/4-5.6 は決して明るいレンズではありませんが、その代わりコンパクトであること、そして、近接撮影に強いという優れた点があります。
そして近接撮影して見るとEOS-M2の大型のAPS-Cセンサーで得られるボケ具合が絶妙のバランスというか、調度良いボケが得られるように感じます。
このレンズが凄いなと思うのは、ボケてなくても絵になるということだと思います。
APS-Cセンサーというと大きなボケが得られるレンズも魅力ですが、やはりレンズに頼ってしまうというか、絞る勇気が出て来ません(^^;
旅カメラとしては周囲もしっかり記録した写真の方が後で見て思い出に残ることが多いと思います。
なんだかこのレンズ、大好きになって来ました。
ということで、短い時間でしたが、伏見稲荷大社を後にしました。
伏見稲荷大社はその境内から稲荷山まで廻ると半日掛かるようなので、今度はじっくり時間を掛けてお参りしたいと思います。
そして、京都に戻り、午後からお仕事ということになりました。
2014年1月27日月曜日
EF-M11-22mmと朱色のトンネルの中で
2014年1月25日土曜日
EOS M2 で “朱色” を浮き出させる
そうだ京都に来たんだ M2と
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