そんな外観ながらもAPS-Cセンサーに開放f/2.0のレンズですから、暗所に非常に強い組合せになります。

更に感じたのが、F2なのに前玉が本当小さいことで、前玉に気を使わないでも気兼ねなくカメラを振り回すことが出来ること。
また、街中でいろいろ撮影していても、廻りから意識され難いこともあります。

夜の、パッポン、タニア、サラディーン付近を人混みの流れに乗って歩きながら、少しくらい手ブレしても良いので、とにかく気になったシーンを切り取るスナップを続けました。
歩きながら撮っているので、手ブレ補正ほりも、開放値が明るいレンズの方が役に立ちます。
EF-M22mm でのナイトスナップ、最高でした。











