EOS M2にEF-M22mm F2 STM組み合わせると、見た目はまさにコンパクトデジタルカメラです。
そんな外観ながらもAPS-Cセンサーに開放f/2.0のレンズですから、暗所に非常に強い組合せになります。
更に感じたのが、F2なのに前玉が本当小さいことで、前玉に気を使わないでも気兼ねなくカメラを振り回すことが出来ること。
また、街中でいろいろ撮影していても、廻りから意識され難いこともあります。
夜の、パッポン、タニア、サラディーン付近を人混みの流れに乗って歩きながら、少しくらい手ブレしても良いので、とにかく気になったシーンを切り取るスナップを続けました。
歩きながら撮っているので、手ブレ補正ほりも、開放値が明るいレンズの方が役に立ちます。
EF-M22mm でのナイトスナップ、最高でした。
2014年2月2日日曜日
2014年2月1日土曜日
非常事態宣言のバンコクだけど、、、、 EF-M22mm
バンコクに旅立つ当日、非常事態宣言が発令されました。
デモ隊が首都の交通を封鎖しているとかで、少し不安のあったわけですが、空港からバンコク中心地には少し混雑していながら、スムースに到着することが出来ました。
て仕事の客先に行く途中バンコクのシーロム通りサラデーン交差点付近を通り掛かったのですが、実際はこんな感じでやはりバリケードが設営されていたのです。
閉鎖の向こうは当然大渋滞となっていたのですが。。。。
普段は、バス、自動車、トゥクトゥク、ミニバイク、そして、無理矢理横断する(横断シなければならない)歩行者でごった返しているのですが、整然と、争いなど無く、ある意味交通が無いことで平和に見える光景が現れたのです。
自動車が通らない道は、庶民の場所になりました。
日本で言えば、銀座の歩行者天国という感じでしょうか?
そこには、非常事態宣言の微塵も感じさせることはありませんでした。
デモ隊が首都の交通を封鎖しているとかで、少し不安のあったわけですが、空港からバンコク中心地には少し混雑していながら、スムースに到着することが出来ました。
て仕事の客先に行く途中バンコクのシーロム通りサラデーン交差点付近を通り掛かったのですが、実際はこんな感じでやはりバリケードが設営されていたのです。
閉鎖の向こうは当然大渋滞となっていたのですが。。。。
普段は、バス、自動車、トゥクトゥク、ミニバイク、そして、無理矢理横断する(横断シなければならない)歩行者でごった返しているのですが、整然と、争いなど無く、ある意味交通が無いことで平和に見える光景が現れたのです。
自動車が通らない道は、庶民の場所になりました。
日本で言えば、銀座の歩行者天国という感じでしょうか?
そこには、非常事態宣言の微塵も感じさせることはありませんでした。
登録:
投稿 (Atom)